国の自動化・遠隔機器導入加速に反発
港湾運営会社の合意形成促進「筋違い」

国の自動化・遠隔機器導入加速に反発
港湾運営会社の合意形成促進「筋違い」
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6月17~19日の3日間にわたって開催された第19回港湾労働セミナーは、次世代の組合活動家の育成を目的に今後組合を担っていく若手育成の為に開催された。
玉田書記長は閉会式で、要旨次のようなあいさつを行った。
第19回港湾労働セミナーに、7組合15地区から65名が参加し、交流・学習・相互激励という目的を達成した。講座では、「適正取引推進ガイドラインの活用による適正料金確保の可能性」「ITFを通じた国際連帯の重要性」そして仲間との信頼関係を基盤とした組合活動の大切さが確認された。
分科会では、賃上げ、人手不足、若年層確保、労働条件改善などについて活発な議論が行われ、各班から出された意見や提言を今後の全国港湾運動に活かしていくことが共有された。
また、港湾労働者の立場から平和の重要性が提起され、「港湾を戦争に利用させない」という取り組みを継続していく必要性が強調された。
最後に、参加者へ学習成果を職場や地域へ持ち帰り、全国港湾運動の発展につなげることが呼びかけるとともに、セミナー運営に尽力した実行委員・関係者へ感謝が述べ、閉会した。
https://youtu.be/YC3sH48sa7s
https://youtu.be/QWjUm2uLUdI
https://youtu.be/RdYPZMSF6zw
6月17日から19日にかけて豊橋・シーパレスリゾートに於いて、単組及び地区港湾から次世代うぃ担う組合員が参加して開催。
第一講座「港湾運送事業における適正取引推進のためのガイドラインと今後の労使交渉」
講師:津守貴之(岡山大学教授/港湾労働政策研究所主任研究員)
第二講座「26港湾春闘を振り返って」講師:玉田雅也(全国港湾書記長)
第三講座「つながる力、変える力」講師:福間 滋(ITF東京事務所 国別調整官)
第四講座「こくみん共済coopの保障について」大塚 智之・飯原 俊(本部組織推進部組織推進二課)
以上、四つの講座について学習を行った。